超恥ずかしがりのえみちゃん。ディルドフェラをしながら何を想像したのかパンティにくっきりとした染みが浮き出ている。鏡台の上に付けられたディルドにまたがりゆっくりと挿入。処理していないおマンコが妙にエロイ。上下に腰を動かすえみちゃん。気持ちよさを隠しながらディルドの太さを堪能する

ハイレグカットの薄手のレオタードを素肌に直履きしてカラダをまさぐるようにオナニー。バイブを持ちながらカメラ目線で語りかける。Ｓ女いちかちゃんがあなたのオナニーを手伝ってくれる。バイイブをおマンコに挿入し、レオタードで固定。腰をくねらせながらおマンコの中を掻き回すようにバイブを堪能する。「まだ逝っちゃダメ」と自分が逝くまで何度も語りかける。Ｍ字開脚でバイブをグラインド。「バックからしたいの？」と四つん這いになってお尻を突き出す。時折レオタードの隙間から見える挿入部分が何ともいやらしい。

コンビニのトイレに潜入して、タンポン挿入ズコズコオナニーをしてくれたゆきなちゃん。何本はいるかに挑戦したらしい。１本は普通に入り２本目になりちょっと窮屈そう。しばらく２本でズコズコしていると、扉をノックされる。ドキッとしながらノックを返す。心を落ち着けておマンコに２本挿入した状態で３本目を用意。ツルンと出てきてしまうタンポンを指で押し戻しながら３本目を挿入。気持ちよくなっているとまたしてもノック。「もうやだぁ?」と泣きそうな顔になるゆきなちゃん。すると隣の個室に誰か入ったみたい。既におマンコにはタンポンを挿入しているので声が漏れないようにズコズコズコズコ。

笑顔がとってもかわいいるみちゃん。こんな娘が一週間もお風呂に入らずに下半身に異臭を漂わせている。おマンコにこびり付いた恥垢は剥がれずにビラビラに纏わり付いている。恥垢が溜まったクリに微弱ローターを当ててみると顔を歪めながら感じている。

カメラに語りかけながらオナニーを見せてくれる。まずは自分のカラダを説明しながら服を1枚1枚脱いでいく。早々に全裸になりオナニーが始まる。股を大きく開き、栗を激しく擦り上げる。するとピューピューと音を立てながら潮を噴き出しながら逝ってしまう。そしてマン穴に指を挿入クチュクチュと中を掻き回す。その手が次第に早くなるにつれピューと激しく潮を吹く。ビチャビチャになった股間の滴を肛門周りに擦りつけ肛門に指を挿入。グチュグチュ音を立てながらさらに激しく指を動かしまたもや激しく潮を吹く。

明るい笑顔で車に乗り込むゆきなちゃん。ともてエッチな女の子でオナニーは朝晩２回ずつするらしい。しかし、今日は何故かしてこなかったらしい。ということで、車の中でオナニーをしてもらうことにした。２台の固定カメラを仕掛け早速オナニーをしてもらう。恥ずかしいのか終始ニコニコしているゆきなちゃん。パンツをずらしオナニーを始める。「パンツが邪魔」と言いだし自らパンツを脱ぎだし指でクリを弄り始める。途中何度も通行人が横を通り冷や冷やしながらスリルと快感を味わう。

ちょいギャルのゆめみちゃん。小さめのお口でディルドを口に頬張る。フェラをするように念入りにディルドを舐め回す。十分に潤ったディルドを床に貼り付けパンティを脱ぎゆっくりと腰を下ろす。ヌプヌプと音がしそうな感じの挿入。最初はゆっくりと上下に腰を動かす。次第にもっと気持ちよくなりたいとどんどん激しくなっていく。

カラダをまさぐりそっと股間に電マを当てる。無表情で耐えるオンナみなみちゃん。パンティを脱がすと黄色い染み。マンコ自体はまだ濡れていない。電マを当てられ全身をピクピク震わせるが表情は変わらない。頬、腕、内股・・・。よく見ると痙攣しているが、表情は変わらない。電マを直当てしずっと当てている。膝をピクピク震わせるが無表情。終始無表情のみなみちゃんだが、おマンコはというとネバネバした液が大量に流れ出ている。

撮影終了後、感じすぎてまだフラフラしているすみれちゃん。そのままカメラを回していると意味不明な言葉を発し、寝ぼけているような感じでディレクターのズボンのチャックを卸し始める。甘えた感じで何か言っている様子だが聞き取れない。やりたいように放っておくとフェラをし始める。ニコニコとチンポを頬張るとチュパチュパと音を立てて貪りつく。ジュルジュルと唾でベチョベチョになったチンポを起き上がってクリに擦りつけはじめる。次第にヌルヌルになったマン穴に擦りつけ始めるが入れようとはしない。微弱ローターをクリに当てると激しく逝ってしまう。するとまた股間に顔を埋めチンポをチュパチュパと吸い始める