豊満で美しいバスト。毛が生えていないおマンコを斜め45°の角度からじっくり見る。見られることで次第に女性は濡れてきてしまう。

みゆちゃんがハンガーを使ってオナニーする。Ｔシャツから透けて見えるチクポチにハンガーの柄を引っかけて擦る。するとみるみる乳首が立ってくる。Ｍ字開脚して股間を擦り上げると次第にパンティに染みが浮かび上がってくる。そしてパンティを脱ぐとおまんこはぬるぬるになっている。ハンガーの柄でクリの辺りを引っかけてコリコリ。割れ目をなぞっていると思いがけず膣穴にスポッと入ってしまう。しかしこれがなかなか気持ちいい。ハンガーの柄で膣内壁をひっかくようにピストンをしながら息づかいが荒くなっていく。

浴室のバスタブに腰掛けローションを手に取り全身に塗りたくっていく。ヌルヌルのローションでカラダをマッサージするように乳房を揉む。すると乳首が勃起してくる。下半身にもローションを垂らし股間の辺りをまさぐる。ヌルヌルの腕で股間を擦ると時折敏感な部分に強く押し当たりからだがビクッと震える。途中水鉄砲が出てきて股間めがけて水を噴射。水鉄砲の強い水圧がおまんこに当たると思わず声が漏れてしまう。

欲求不満の女性はつい妄想にはしってしまうところがある。みゆちゃんもそんな女の子。最近した妄想は…夜歯を磨いていると、背後から見知らぬ男性が近寄ってきてわたしの下半身を弄る。パンティを脱がされ既にぬるぬるになったおまんこを指で大胆に触られる。そして太い極太○○をおもいっきりぶち込まれる。膝がガクガクして立っていられないくらいに気持ち良くなってしまう。すると男性の太い腕はわたしの下半身をガッチリ掴みドレッサーの上に上がらせる。Ｍ字開脚になったわたしのおまんこに更に…

立った状態で胸股間を弄る。指でパンツの上からまんこをグリグリと押さえつける。巨乳は胸の感度が良いと言われるが、胸を弄っている段階で既に膝をガクガクと震わせる。乳首を2本指で挟みコリコリ。パンツを脱ぎ指は直接みゆちゃんの割れ目へ。指の腹でクリをシコシコ擦る。いつも家に帰ると速攻で玄関で立ちオナするみゆちゃん。座ってはイケないという自分ルールの中、ひたすら股間の指を動かす。ヌルヌルになった膣に指を入れクチュクチュとエロい音を立てながら膣内を掻き回す。

性感帯三点で逝ってください。人によって三点の認識が違う。みゆちゃんは「乳首・クリ・膣」と認識。「クリではなくアナルです」と教えても顔色を変えないみゆちゃん。さてはアナルで逝ったことあるのかな？内容を伝えると部屋を退出するディレクター。１人になるとぼやきながらもオナニーを始めるみゆちゃん。アナルの心配では無く乳首でイケるかな…とそっちの心配をしている。

与えられる指示に黙々と応えていくみゆちゃん。どんなに恥ずかしい指示にも、いやな顔せずただ淡々と応えていかなければならない。しかしその指示はどんどんエスカレートしていく。普段はこんな格好しないであろう、下品なポーズも普段言わないエッチな隠語も恥ずかしがりながらも言わなければ終わらない。