巨乳で超柔らかいおっぱいの持ち主のわかなちゃん。ジャンプしたり縦にカラダを揺さぶる。上半身を左右に振ったり両脇で乳を寄せて揺さぶる。

「ちょっとだけ仮みんをとっていいですか」スタジオ来るなりねむそうなわかなちゃんにちょっとだけ仮みんを取らせてあげた。しかしにょしん撮影隊はそんなに優しくない。わかなちゃんが寝付いた頃を見計らって部屋へ突入。何も言わずにスティックローターを手渡す。ねむいながらもそれを受け取るわかなちゃん。頭の中は未だ夢の中。しかし無言のスタッフの意を汲みスティックローターを股間に当てる。股間の気持ちよさがプラスされてわかなちゃんは夢を見ながらオナニーをする。

あなたのお尻の穴を見せてください。一般的におまんこを見られるよりお尻の穴を見られる方が女性は恥ずかしいらしい。パンツを脱ぎ恥ずかしそうにスカートを捲る。綺麗な一本スジまんこのわかなちゃん。後ろを向き尻のほっぺを引っ張りアナル丸出し。足をピント伸ばし前屈になりお尻を突き出す。姿勢変わってテーブルに身を乗り上げ片足を上げる。自然とアナルが広がる姿勢でさらにお尻を突き出す。そして、アナルに水滴を垂らしさらにおまんこにはディルドをぶち込んでみる。ディルド挿入の分広がったオマンコに釣られて肛門括約筋も広がっていく

わかなちゃんには大好きなお蕎麦を食べて貰うというもの。ただし、何があっても食べ続けて貰う。何をされるか薄々感じているわかなちゃん。恐る恐る丼を持ちお蕎麦を食べ始める。すると突然仮面の電マ隊が入ってきてわかなちゃんに電マを当て始める。最初は胸に当たっていた電マは次第に下へ下がっていき股間へ。すると丼を持つ手が震え始め口の中のお蕎麦を飲み込むことが出来なくなってくる。テーブルの上に足を乗せおまんこまる見え状態でクリにピンポイントで刺激を送ると…

少し影があり憂いの表情を浮かべるわかなちゃん。ノースリーブのセーターを着てまずはＭ字開脚。ビラビラを指で広げクリをコリコリ。セーターを着たままブラを外すとセーターの横からは大きな乳房。四つん這いになり股間に手を伸ばしクリをコリコリ。横からは乳首まる見えでポロリ。クリを擦る手は次第に速くなっていき苦悶の表情を浮かべながら逝ってしまう。四つん這いで足を大きく広げさらにクリコリオナニー。壁にしがみつくように手を伸ばし上体を反らしながら再び逝ってしまう。

この時期コートの下は涼しげな服を着ているわかなちゃん。だがそのボティラインが分かる服装でわかなちゃんのスタイルの良さが分かる。厚着の下でもしっかりと脇の処理は欠かせない。突然ローターを渡され濡れやすいわかなちゃんはローターを使うとすぐに濡れてしまう。企画の内容を聞かされていないわかなちゃんはいつもしているようにクリにローターを当てると案の定おまんこからはネバネバの液体が滴り始める。今回の企画はここからがメイン。そんなヌルヌルまんこのわかなちゃんの膣の中はどういうふうになっているのだろう。

パンツを履いていないわかなちゃん。股の間には少し黒ずんだパイパンマンコ。まっすぐ足を伸ばしリラックスした状態で普段愛用のアイテムでオナニー。電マの強い刺激で足の指はグーッと閉じる。電マを当てる位置を調整しながら刺激を楽しむわかなちゃんだが、最後には太股から足先までピンと伸ばし痙攣しながら逝ってしまう。

掃除機オナニーと言ったらわかなちゃん。というくらいわかなちゃんは掃除機の蛇腹ホースの肌触りが大好き。カラダでホースの肌触りを確かめながら次第にホースは股間へ伸びていく。パンツの上からホースを擦りつけていくとわかなちゃんの吐息も次第に激しくなっていく。蛇腹ホースを直接巨乳に押しつけながら乳首擦りつけ。パンツを脱ぐとＭ字開脚をしながらホースは首に巻き付け指で激しくクリを擦る。そして横になりホースを股に挟み激しくまんこに擦りつけ始める。