クソジジイの一物と青臭い坊やの肉棒。私はこの家の肉欲を処理する’肉嫁’になります。全ては夫の実家である旧家に、若き美貌の妻・みつ子が移り住んだことから始まった。そこで待ち構えていたのは、舅・富蔵のそそり立った肉棒。病の世話と称し、嫁・みつ子の体をぬるりと触っては、ベタリと舐め、陰部に熱く逞しい一物を突き刺す。そして、その果てないその行為を息をのみ、股間を膨らませながら、見つめる義弟・光二。前の穴をクソジジイ・富蔵に、後ろの穴は青臭い坊や・光二に攻められる。やがてみつ子はこの家の肉欲を処理する嫁‘肉嫁’と化してゆくのだった…。

主人公・祐一はある日、部室で香奈美と紘太郎がキスをしているのを目撃する。動揺を隠せない祐一だがその祐一にも陽子と付き合っているという噂が…。以来祐一と香奈美はお互いすれ違う日々が続いてしまう。戸惑いながらも少女たちはそれぞれ大人への階段を昇り始める…。

容姿端麗なリエカは、ハーフだけにプライドも高く、美人だが非常に面倒臭い女だった。そんな彼女と愛をクリエイトすべく、タカシは皆既日食を見る名目で離島に誘ったわけで、まさかそこでフルボッコに遭おうとは露にも思わなかった。空気の読めないリエカは、タカシに袋叩きをクリエイトしたその男たちとも乱交し、最後には連れ戻されてしまう。…ドコへかって？パッチギ（※突き破るの意）『沼泥会』会長の屋敷へである！そう！彼女は極めて面倒臭いことに、この会長の女だったのだ！！

渇いた淫穴にあなたの精液注いでください。蒸ら蒸ら立ち上る義姉さんの臭い。舅・富蔵と義弟・光二に前から後ろから、やられ放題のみつ子。やがて二人のイチモツを自ら求めるようになる。毎朝トイレで、光二の小便と朝立ちの肉棒を処理し、部屋ではアナルを突き出し男のミルクをおねだり。義母の前で、娘の前で、表の顔とは裏腹に肉棒によがりつく。ある日学校帰りの義弟を誘い和室で肉欲にふけっていると、義母・澄江が二人の庭師と共に部屋に入ってくる。焦ったみつ子と光二はとっさに裸のまま押し入れに隠れるのだが、そこで予想しなかった光景を目撃することに?「艶母」の原作者みやびつづるが描く最高傑作・第二弾！新展開を迎え目が離せない！！

不治の病の兄・一輝と愛し合うメイド・奈々瀬に嫉妬する一輝の妹・海時は、精神を病んでいる一輝の双子の弟・一馬に奈々瀬を滅茶苦茶にするようけ仕掛ける。暴走した一馬はメイド達を手当たり次第に襲い、ついには一輝の前で奈々瀬の淫辱に及ぶ！！