「押田」「伸治」と掛け合いながらお尻開きのいぶきさん。どうやらいぶきさんあまりこの撮影の説明を聞いていないようだ。確認の問いに「大丈夫だと思います」という大丈夫そうでないお答え。悌毛するので彼氏への言い訳を考える。しかし悌毛したことの言い訳が下手くそすぎ。それよりもお金ということで悌毛を承諾する。陰毛を「ギャランドゥ」といういぶきさんだが、ピエール西川口には通じないようだ。ジョリジョリと音を立てて陰毛が剃りあがってゆく。いぶきさんの会話がなかなかいけていると言うピエール西川口。陰毛が剃りあがって、洗う前に、飲尿をさせるピエール西川口。少しおしっこが衣服にかかってしまったので全裸になってもらう。浴室で洗い流し、戻ってきたら残りの尻毛を剃り上げる。そして、恒例ピエール西川口の肛門拡張が開始された。ピエール西川口の指が１本２本と入ってゆく。「ちょっと痛い」と言ういぶきさん。その隙に「押田伸治、探してます」コールを浴びせるピエール西川口。すでに４本の指を飲み込んでしまういぶきさんの肛門である。ピエール西川口はマ○コより先にアナルにチンポを挿入してしまう。チンポがはいっているかいないかよくわからないいぶきさん。ピエール西川口がソフアに座り、その上に大また開きで乗り、上下運動をする。アナルが気持ちよくなってきたいぶきさんである。いぶきさんはアナルジュエリーのブルーを選んだ。ピエール西川口はソフアに大また開きで座らせ、マ○コを攻める。今度はピエール西川口がソフアに座り、その上に大また開きで乗り、マ○コに上下運動をする。すると停止状態になるピエール西川口。何をしているのかと思えば、マ○コに放XXするピエール西川口。これはピエール西川口の芸術であった。

彼女は俺の事を見て軽蔑ともとれる怪訝な顔をした。構わない、かえってその方が俺は興奮する。汚いオヤジ、変態オヤジ…そう思われる程に俺の欲望が高まる。俺は怯える彼女の全身を強引にむしゃぶる。すると、抵抗していた子が甘い吐息を洩らし始めた…。