ソファーでそわそわしながら待つ男。そこへキャミソール姿のこのはちゃんが現れる。「ご指名ありがとうございます。このはです。よろしくお願いいたします。」と三つ指をついて丁寧に挨拶する。「あ、あ、あの･･･、僕･･･、実は･･･まだ童貞で･･･。なんて言うんですか･･･初めて･･･」としどろもどろしながら恥ずかしそうに告白する男。「落ち着いて。」と男の手を優しく取るこのは。「落ち着いて。大丈夫。このはに任せて。」と男の横に座ると股間を触り出す。「もう･･･ビクビクしてるんだね。」とこのはの手にチンポが興奮している様子が伝わる。緊張気味の男に「緊張しないでね。」と笑顔で話すこのは。「失礼します。」と男のベルトを外しズボンを脱がせるこのは。「任せてくれればいいので･･･」と言われ、このはに身を委ねる男。「じゃ、こちらも失礼します。」とパンツも一気に下ろしてしまうこのは。恥ずかしそうに股間を手で隠そうとする男に「そんな、隠さないで。」と男の手をゆっくりと退ける。「大丈夫。」とチンポを握りシコシコと手コキ。「すごい暖かいよ。」としごくと「恥ずかしい･･･」と照れる男。「すごい大きくなってきちゃった。」とあっという間に勃起してしまう童貞チンポ。「舐めちゃいますね。」とチロチロと舌をカリに這わせていく・・・。童貞男がロリ巨乳ソープ嬢にお相手してもらう物語。まずは唾液たっぷりのフェラチオ＆手コキでドピュドピュッと口内発射。嬉しいことにザーメンはゴックンしてくれる。バスタブでの潜望鏡、マットでローションプレイとたっぷりと気持ちよくなってからベッドへ。最後はたっぷりと中出しさせてもらい最高の初体験。男が初心に返れる作品です。

愛想よくお客を送り出したソープ嬢のこのはちゃん。すると「店長、もう出てきていいですよ。」と声をかける。「このはちゃんのプレイはいつも興奮するね?。思わず声が出そうになっちゃったよ。」と股間を弄りながら語る店長。「もう?いい加減にしてくださいよ。接客してるところを覗いてるだけじゃないですか？オナニーして･･･。」と困惑するこのは。「そんなことないよ、ちゃんと見てたよ。じっくりと･･･」と意味深な店長。「そうふぁ、今日もいつものチェックをしないと･･･」と何かをチェックしようとする店長。「えっ？また？一昨日もしたじゃないですか･･･」と困り顔のこのは。「だって、もしも何かあったら困るだろ？それに、このはのためなんだから･･･」と説得する店長。「さあ、しよう。チェックするから･･･脱ぎなさい。」とこのはを促す店長。下着姿になったこのはを座らせると、「じゃあ、いつもの検査するよ？」とこのはの足を開かせ、オマンコをプニュプニュと触り出す。「あれ?？なんだか今日は濡れが悪いぞ？」と不思議そうな店長。「そんなことないですよ。」と声を震わせて答えるこのは。「じゃあ、中も見るぞ？」とパンティをめくってオマンコを晒すと、パックリとオマンコを広げてしまう。「う?ん、光具合はいいね?」と濡れ具合をチェック。「今日もクリトリスが立派だな?」とクリトリスを弄り出す店長。「このはちゃんのオマンコは最高だからね。」グリグリとクリトリスを弄ると、堪らずこのはが喘ぎ声を漏らしてしまう。「じゃあ、いつものように自分でおっぱいを触ってごらん？」と自分でおっぱいを揉み揉みさせる店長。ブラジャーを取るとピンと乳首が勃起している。息づかいを荒くして感じているこのは。店長もこのはの乳首を弄り出す。「下の方も濡れてきたかな?？」と指を挿入しグリグリと掻き回していく。「いい感じで濡れてきた?」とまじまじとオマンコを見つめる店長に「店長見過ぎですよ？」と恥ずかしがるこのは。「今度は両足を上げて、アナルもよく見せなさい。」とアナルも入念にチェックしていく店長。「じゃあ、いつもの使うからな。」と電動マッサージ器を取り出すと、クリトリスに押し当てていく。「あ?、あ?、ん?」と激しく喘ぎ出すこのは。「もっとして欲しかったらパンティを脱いでごらん？」という店長。このはは素直にパンティを脱いで店長の前にオマンコを開いていく・・・。自分のお店のソープ嬢を気に入り、チェックと称して個人的なプレイを楽しむエロ店長。店長の欲望を疑いながらも、チェックを受け入れてしまうソープ嬢のこのは。激しい手マンチョで大量の潮を吹かされ、イカされてしまう。さらに「新しいサービスだから･･･」といわれ、3Pをさせられてしまうこのは。最後はたっぷりとザーメンを中出しされてしまう・・・。ロリ風俗嬢の物語。